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さちみんブログ

漫画家さちみりほのつれづれ日記。

2013年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年04月

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その後

このケアマネに関してはやっと生活の落ち着いた22日
区の保険課に苦情を訴えました。
最初介護何でも相談窓口の男性には「それだけじゃ警告に値しない」
と言われ挫けそうになりましたが苦情係みたいな所に回して貰ったら
「酷いですね~」(女性)といたく同情していただき即SセンターへTEL
Fは不在で(やはり)月曜日もう一度連絡してこちらに謝罪させるとの事でした。

実は苦情係にはこれまでも何度もTELしたんですが話し中ばかりで繋がりませんでした。
自分がもう少しクレーマー体質だったらと後悔せずにはいられない。

「あっちゃん、藤原さんいつ来てくれるんよ
いつベッド貸してくれるんよ」
と母が聞く度に
「すぐに借りられへんのやて まあもうじき持って来てくれるで」
と応えてたあの日の自分を呪い殺したい

あ、名前出しちゃったけどまぁ良いや

ここに書いた事は全て私が全責任を持ちます。
何一つ誇張も嘘も書いていません。

皆さん今一度自分の周囲の介護環境を見直してみて下さい。

真夜中のベッドで必死に体位を換えオムツを換えながらる
「何かおかしい、こんな大都会の真ん中で後期高齢者保険も払い続けてて
こんなに誰も来てくれないなんてあるんだろうか」と思っても
私達みたいになってからでは実際身動きなんか取れないんです。

全く仕事にならなかった一ヶ月、残り一週間で70枚描かねばならない
運命も呪いたくなりますが、こんな思いはもう私達だけで沢山です。

皆さんクレーマーになりましょう。
人様に迷惑かけまいと気にし過ぎて家族を犠牲にするのも止めましょう。

江東区さわやか介護センターの藤原裕子
私はあなたを一生許さない。
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| その他つれづれ | 11:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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誰か教えて下さい3

Mさんによると夜間介護の契約にもケアマネの立ち会いは必要との事で
渋るケアマネを即刻我が家に呼びつけました。
私には忙しくてなかなか行けないと言ってたケアマネFです。

夜間介護の契約だけしましたが私はもう疑わしくて
目を見る事すら出来ませんでした。

母はそんな私に
「Fさんにあんな膨れた態度とったらあかんで
あの人も忙しのに一生懸命やってくれてんねさかい」と言いました。

翌日3月6日漸く介護の調査員が訪問 やはりFさんの同行はなく
Mさんが何故か「偶然に」立ち会ってくれました。

このMさんとの出会いが私達にとっての福音となりました。

その後アドバイスに従い再び私はケアマネにTELします。

私「ケアプラン作成が必要だと聞いたんですが
なぜ作ってくれなかったんですか」
ケアマネ「…」
私「いや黙ってないで」
ケアマネ「私もヘルパーや看護士探してたんですが中々見つからなくて~」(笑ってる)
私「プランは何故作ってないんですか」
ケアマネ「…ですからそちらからの要望が…」
私「看護士でもヘルパーでもとにかく寄越してと何度も頼んだはずです」
ケアマネ「…」
私「とにかく同じSセンターの他の人に代わって貰って下さい」
ケアマネ「わかりました」

これで5時まで待って連絡来なければこっちで探すと言いなさい
とMさんから言われてました。
が、5時まで待つ事もなくMさんからTEL
「そちら(Jケア Mさんの事務所)で引き受けてくれと今Fさんから連絡来ました」

これっきりFケアマネから一切我が家に連絡はありません。
勿論引き継ぎの連絡も。
私から切ったあの電話が最後でした。

Mさんの事務所JケアのケアマネYさんはその日6日の夕方来てくれました。
寝返りも打てない母を見て電動マットの交換と看護士週二回の派遣、
ヘルパーさんの一日3回+夜間訪問等のケアプランを翌日までに
作成してくれました。
訪問医療の医師や訪問入浴等も紹介してくれました。

Mさんはバナナや介護食の買い出し、適切なオムツ交換等
様々なアドバイスをその後も教えてくれました。

7日から電動マットが入り寝返りしやすくなった母は急速に痛みが和らぎ
10日には「立ってみよか」と言い出し(ほんの一瞬で止めましたが)
周囲も驚く程の早さで回復し始め、11日初訪問診療の後はポータブルトイレに
18日からは車椅子も解禁となります。

転倒からちょうど一ヶ月、寝たきり生活20日目の事でした。

3月7日に新しい介護スタッフさん達が来た時には痛みに苦しむばかりで
Yさんに「これなら絶対入院も出来るはず」と
老人医療センター入院も検討して貰ってた母がです。

今は車椅子とベッドが半々、昨日23日には近所の桜を見に
外出する事も出来ました。

母はMさんが来る度に神さんみたいやと言って拝んでいます。
新ケアマネYさんにもヘルパーさん達にも拝みます。

私は母のトイレを洗うだけでも感謝したくなる毎日です。

けれどふと恐ろしくなる時があります。

母のあの苦しみは、ひょっとして始めから適切な介護があれば
ベッドを早くに借りられていれば、電動マットの存在を知っていれば
あのFケアマネが担当でなかったならば椅子に寝る事もなく
今こんな歩けない事態になってなかったのではないか

私にもう少し知識があれば いやもう少し人間不信であれば
母は今頃歩けていたのではないか

前向きに考えようとは思っています。
起きた事は全て受け入れて
母も「怪我して良かったかも知れへんなぁ
あんなええ人らに会えたんやさかい」
と言っています。

でも誰か教えて下さい。
このFケアマネの判断は正常なのでしょうか?

東京都はこのような人に資格を与えて新たな寝たきり老人を
不幸な家庭を増やしていないのでしょうか?

| その他つれづれ | 09:58 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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誰か教えて下さい2

2月27日未明ようやく肋骨の痛みも和らぎ始めてた母が
突然背中の痛みを訴えます。

始め私は長い事椅子で寝ていたせいで筋肉痛が出たんだろうと
楽観視していましたが全く収まらず3月1日再び救急車で順天堂医大へ
しかしレントゲンでは異常なく入院も断られ、痛み止めも全く効かず
翌日介護タクシーで向かったペインクリニックで漸く圧迫骨折と診断されます。

痛みで寝返りも打てず素人の私達がオムツを換え体位交換に明け暮れる日々。
和歌山から兄も駆けつけ施設に引き取ると言いますが飛行機どころか
最早介護タクシーすら乗れない状態でした。

この間ケアマネは一切姿を見せず電話だけです。

私「とにかく誰か手伝って貰えるヘルパーさんとか寄越して貰えませんか」
ケアマネ「そちらから具体的要求がないとこちらは動けないんです」
私「だから誰でも良いから来て欲しいんです!
看護士さんでも介護士さんでも摘便してくれる人でも頭洗ってくれる人でも」
ケアマネ「わかりました すぐには見つかりませんが空いてるヘルパーで良ければ」

2月28日と3月3日、5日 この「空いてるヘルパー」さん二人が来てくれ
母をお風呂に入れたり摘便やアロママッサージをしてくれました。
とても良い人達でしたが空いてる時間に来てくれるので次がいつかも
次に何をしてくれるのかもわかりません。

ケアマネはお尻の洗い方等を説明したFAXを流して来ましたが
漸く3月3日に数分だけ訪れ「夜だけでも誰か助けて欲しい」
と言う私に夜の循環ヘルパーを紹介します。

この頃にはさすがに私も事態の異常さに気付きケアマネの交代を頼みます。

その後「真摯に受け止めます」との言葉と共に区内の介護事務所
一覧表等がまた延々FAXされる事となります。

夜間介護の事務所のMさんが説明に訪れた3月5日、
例の二人にアロママッサージされてる母を見て驚かれます。
Mさん「あんなのはヘルパーの仕事ではありません。
摘便も訪問看護士でなければ出来ません。
寝たきり状態なのに看護士もつけてないってどういう事ですか
こちらのケアプランは一体どうなっているのですか?」

私「ケアプランって何ですか?」


私達は一刻も早く区の補助の元となるケアプランを立ててもらい、
その中で看護士やヘルパーを派遣されるべきだったはずが
プランも何もなかったため十割負担で、つまり私の全額負担で
「空いてるヘルパーさん」に来て貰っていたのでした。

私が「お金なんかいくらかかっても良い」と言ってしまったがために。
続きます

| その他つれづれ | 00:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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