さちみんブログ

漫画家さちみりほのつれづれ日記。

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小野田さんを偲んで

電話を聞きながら、今もどんな内容もメモを取らず暗記されるという話、
ジャングルで蟻を見て愛しかった等と書かれたけれどライターのデタラメで、
寝ている間に耳に入って鼓膜を破られるから蟻なんか憎たらしかったという話、
カメラを向けられると銃口みたいで嫌だったという話、
辛かったのは雨で、原始の頃から人は雨を避けて生きて来たのに草を編んだテントで
雨漏りに耐えながら寝なければならなかった話、
奥様の「今も寝言でね、小塚、小塚、屋根の下で寝たいなとうなされたりするんですよ」という話、
そして一番辛かったのは30年連れそった戦友(小塚上等兵)を亡くした時だという話。

TVでほんの十数分拝見しただけなのにどのお話もわかりやすくて印象的で、一つ残らず覚えています。

想像もつかない艱難辛苦を乗り越えた温和な優しい笑顔が、
生きながらにして仏の境地に立たれたかのような眩ゆさでした。

子供の頃よく通ったおこべさん(宇賀部神社)のご親戚で、友人の遠縁という事もあり
いつかきっとお会い出来ると信じていました。
お会いして「私の、一番理想の男性です。小野田さんは日本人全ての誇りです!」
とお伝えするつもりでした。
安らかにお眠り下さい。

小塚さんや島田さんや戦友の方々と、楽しく語らっておられますように。


http://matome.naver.jp/m/odai/2136322334482089601
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